名古屋商科大学の教育の基本姿勢は、開拓者精神＝フロンティア・スピリットの浸透、世界的な視野の習得、そしてビジネス界に貢献できる能力を持ったリーダーとイノベーションを起こす人材を育成という、グローバルビジネスにおいて成功する人材の育成をしています。そんな名古屋商科大学のキャンパス内には「グローバル」な一面が数多く存在しています。今回はその中のモニュメントを紹介します。私たちが講義を受けるISビルです。このモニュメントには元となった世界の建物があります。それが・・・フランスにあるルーブル美術館（の一部）です。写真はルーブル美術館のエントランスにあるイオ・ミン・ペイという建築家が建てたガラスのピラミッドと呼ばれるモニュメントで、この建造物が元となっています。2つの写真を見比べてみていかがでしょうか？名商大のキャンパスにはグローバルな建物がいくつもありますので、是非探してみてくださいね。