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学園祭ニュース┃第66回三ヶ峯祭「百花繚乱〜挑み咲き誇れ」、第29回後夜祭「Moment」間も無く開催!

#三ヶ峯祭 #大学行事 #学園祭 #後夜祭

学生最大の行事「三ヶ峯祭&後夜祭」が10月20日(土)と21日(日)の2日間にわたり開催されます。カウントダウンも始まり、キャンパスは学園祭モードになってきました。
今年の学園祭パンフレットの表紙は、三ヶ峯祭実行委員会編集局2年生の女子学生がイラストを手がけてくれました。今年の三ヶ峯祭テーマ「百花繚乱」を日進/長久手キャンパスに咲き彩るツツジに見立て、本学の建学の精神「フロンティア・スピリット」を表した学旗を手にした若者がこれから何事にも力強く挑み、世界に咲き誇る本学学生の姿を描いた素晴らしいデザインとなっています。
是非、ご家族やお友達をお誘い合わせの上、ご来場いただき、このパンフレットを手に取ってください。



第66回三ヶ峯祭テーマ「百花繚乱〜挑み咲き誇れ〜」

 『百花繚乱』とは、“単にいろいろな花が咲き乱れる”という意味だけではなく、“優れた立派な人物が多く現れる”ことも指します。名古屋商科大学の学生は、常日頃から真摯に勉学に励み、自分自身の可能性を限りなく広げようとする努力と、海外へ積極的にチャレンジする強い精神力を鍛え上げています。このような学生が、学生の祭典であるこの三ヶ峯祭で留学生たちとも交わり、培ってきた才能を開花できる場にして欲しいという強い願いを込めています。また、「挑み咲き誇れ」には、名古屋商科大学の建学の精神“フロンティアスピリット”を発揮し、失敗を恐れずにさまざまなことへ挑戦して成功に繋げていこうという思いを込めています。
 三ヶ峯祭に参加される皆様全てが、『百花繚乱〜挑み咲き誇れ〜』に込めた私たちの思いをご理解いただき、この三ヶ峯祭で何事にも積極的にチャレンジすることで、皆様それぞれが花となり色鮮やかに美しく咲き誇れるひとつのきっかけとなることを三ヶ峯祭実行委員会一同、心から願っています。

第29回後夜祭テーマ「Moment」

 “Moment”には、「一瞬・瞬間」という意味があります。ご来場いただいた皆様に、後夜祭という今しかない一瞬を楽しんでいただきたい、という後夜祭実行委員会一同の想いが込められています。また、“Moment”は「(ある)時期、機会」という意味も含まれます。後夜祭に参加していただくことで、新たな出会いや発見が得られる機会となるような企画づくりに励んで参りました。
 後夜祭実行委員会は、後夜祭という瞬間のために4月から長い時間を費やして準備をしてまいりました。従来のクイズ・ゲーム企画や花火とレーザーの共演ショーに加え、「絹 sowa」さんのライブや「谷まりあ」さんを招いてのトークショーなど、今年の後夜祭でなければ楽しめない企画が詰まっています。ご来場の皆様に後夜祭という今この機会の一瞬一瞬を楽しんでいただきたいと後夜祭実行委員会一同、心から願っています。