《Global BBA》学生の声
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マレーシアのボーディングスクールを卒業後、大学進学に向けて文部科学大臣指定準備教育課程である帝京マレーシア日本語学院を卒業したHiroさんにインタビューをしました。 日本で学ぼうと思ったきっかけは? 私...
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キャンパスライフ
Campus Life
体育会本部の活動や就職活動など、常に目標に向かい挑戦を続けてきた経済学部4年の多田さん。学修においても本学の参加型授業の魅力を体感し励むことで毎期成績上位に位置し、優良学生表彰や奨学生の対象となっています。多田さんの大学生活をサポートする本学独自の奨学金制度。採用された過程や、奨学金を活用することで大学生活がいかに充実したものとなったのか、詳しく伺いました。
名古屋商科大学独自の奨学金制度のひとつである「創立者奨学金」。創立者奨学生となるには、半期の出席率95%以上かつGPA3.8以上という高い基準があります。各学年数名のみ採用される狭き門。私が1年次初めて採用された奨学金は基準が1段階低い「学長奨学金」でした。もちろん嬉しくもありましたが、次はその上の創立者奨学生を目指そうとさらに学修に力を入れる転機に。その甲斐もあり次学期から現在までは連続して創立者奨学生に採用されています。努力した成果を評価してもらえ、様々な支援を受けられるこの奨学金制度は、大学生活の自信と安心にも繋がっています。半期ごとに給費される奨学金に加え、証明書発行手数料や資格対策講座受講料が無料になる特典もあり、学業へのモチベーション維持に大変役立っていると感じます。
自信を持って臨んだ就職活動では、念願の竹中工務店に内定をいただくことができました。名古屋商科大学の授業を通じ修得した主体性や実践力が評価された結果だと実感しています。就職後も常に高い目標を掲げ挑戦と成長を続け、ものづくりに貢献できる人材になりたいと考えています。卒業までの約半年間は大学生活の集大成と捉え、仲間たちとの時間を楽しみ全てにおいて妥協することなく挑戦を続けていきます。
本学独自の奨学金制度 | 学納金 & 奨学金 | 名古屋商科大学《AACSB国際認証校》
名古屋商科大学
https://www.nucba.ac.jp/scholarship/scholar.html