将来へ繋がる支援制度

2021/09/25 Sat #奨学金 #同窓会奨学金 #硬式野球部

経済学部4年茶野さん

硬式野球部に所属し、毎春秋開催されるリーグ戦で勝利することを目標に仲間と練習に励む経済学部4年の茶野さん。野球を通じ、技術だけでなく人間力の向上を目指しています。同窓会奨学生に採用された茶野さんに大学生活についてお話を伺いました。

文武両道を継続

高校時代に進学先を考える際、大学でも部活動に打ち込める環境であることを重要視し、スポーツ施設の整った名古屋商科大学に決めました。入学後は、名古屋商科大学の特色のひとつである授業形式にも魅力を感じています。学生が積極的に発言するアクティブラーニング授業は常に集中して参加することができ、授業後教員に質問をしたり受講生を交え議論したり、理解が深まるまで学修できます。加えて、予習の習慣も身に付きました。名古屋商科大学で養った学修の習慣をもとに、社会に出てからも常に学び続けていきます。そして卒業後も野球も続け、部活動を通じて出会った仲間との交流もさらに深めていけたらと考えています。

奨学生としての自覚

奨学生採用を大学生活の目標のひとつに据え、学業と部活動の両立に一生懸命取り組んできたため、今回の同窓会奨学生採用は大変嬉しく思います。給付された奨学金は資格試験の勉強や受験の費用に充てさせていただきました。奨学金受給をきっかけに資格試験にも積極的に挑戦し、社会で役立つ知識やスキルを修得。奨学生採用はこれからの自信にも繋がるものだと感じています。

本学独自の奨学金制度 | 学納金 & 奨学金 | 名古屋商科大学《AACSB国際認証校》

名古屋商科大学
https://www.nucba.ac.jp/scholarship/scholar.html

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文武両道を継続

奨学生としての自覚

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