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フランスのコニューンで村の水場と教会の石畳の修復を体験
- 海外留学
- 参加者体験談
こんばんば、 商学部１年生の中山恵嗣です。 私は８月６日から８月２２日まで私はフランス北部のヴァル＝ドワーズ県のコニューンで国際ボランティア留学に参加しました。 ボランティアの内容は村の水場の修復と教...
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オランダのトウェイゼルで国際ボランティア留学に参加して、自己主張の大切さを学びました
オランダ
こんにちは。
商学部3年 田口紗也加です。
私は今回オランダ北部のTwijzelという小さな町で2週間ボランティアを行ないました。ボランティア内容は、地元の森林や農地などを管理している団体の方達と主に農地の整備をしました。広い農地から枯れ草を集め大きな枯れ草の固まりをいくつも作っていきます。これは家畜（牛や羊）などの飼育に使われます。
オランダ北部は海抜よりも低い干拓地が多くあるため農地の土は粘度質でとても足場が悪く毎日ハードな仕事が続きました。しかし仲間達と考えを言い合ったり協力しながら効率よく作業を進めていくことが出来ました。
今回の国際ボランティア留学では自己主張の大切さを学びました。毎日共同生活をしていく中で生じる問題に「あなたはどう思う？どうすればいい？」と聞かれることが多々ありました。最初は全く応えられず受け身な姿勢だったのですが、このままではダメだと思いジェスチャーや絵をかいたりして、なんとか自分の考えを伝えられるように心がけました。最後にはお別れ会の計画を任され、実行することが出来ました。
日が増すごとに仲間とも仲良くなり毎日各国の料理や文化を知ることができ、とても楽しい2週間でした。
