ワイヤーハーネス世界シェアトップの矢崎総業に内定
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- 就職内定者の声
経営学部経営学科4年生の江上さんは、自動車部品・家電製品など多くの場面で活用されているワイヤーハーネスの世界シェアトップを誇る「矢崎総業」に内定し、4月より入社を控えています。2年間大学を休学しカナダ...
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BSc in Management
この度、地元密着型の金融機関である豊田信用金庫に納得内定した、経営学部・若杉康介さん(愛知県・東邦高校出身)にインタビューを行いました。
実は、第一志望の大学は別にあったのですが、受験に失敗し、どの大学に進学すべきか悩んでいました。そこで決め手となったのが名古屋商科大学の「就職に強い」ということでした。調べてみると就職に対する手厚いサポートや資格取得講座など、他の大学よりも充実しており、自分自身が一番成長できると感じたことが名古屋商科大学への進学の決め手でした。
名古屋商科大学は、授業もきっちりと受けないと単位認定につながりません。一見、苦しい経験ですが、この経験が就職活動に大いに役立ちました。面接試験で授業内容について聞かれた時は自信をもって応えることができました。また、名古屋商科大学では、ディベート形式の授業が多いので、知識も増え、記憶にも残るので、より具体的に応えることもできました。この経験は、採用試験だけでなく、その後の仕事においても活きてくると思います。
さらに、キャリアサポートセンターでのサポートが就職活動成功の要因だと感じます。自分一人だけで求人を探していても、どの企業がいいのか全然分かりませんでした。そんな折に、キャリアサポートセンターには多くの情報があり、スタッフから様々な業界の優良企業を教えてもらいました。また、面接対策やディスカッション対策もしてくれ、自信を持って挑むことができ、結果に繋がりました
様々な環境があり、様々な学びができるのが大学です。人生でもっとも大切な4年間という時間の中で、自分が一番成長できるのはどこの大学なのかをしっかり見極めて進学してほしいです。
名古屋商科大学で、今までに感じられなかった成長を味わいませんか?
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーションや適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。