ヨーロッパの人々の投資行動を調査する一人旅
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名古屋商科大学の2023年度ギャップイヤープログラムに参加した学生に話を伺いました。コロナ禍の影響で数年間開催を見合わせていましたが、今年度3年ぶりに再開することができ4名の学生が参加しました。今回は、...
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Gap Year Program
こんにちは
Gap Year に参加している渡辺雄太です。今回が2回目のブログの更新になります。前回のブログは、かなり堅苦しいブログでしたので、今回はヨーロッパのことを少し紹介します。
みなさんは、日本の食事は好きですか?やはり、パンよりご飯が好きな人が多いんですかね?中には、朝は必ずパン派という人もいると思います!
ヨーロッパの食事は、基本的にはパンが中心です。朝は、フレークやパンが食卓に並び、昼はハムやチーズが挟まれたサンドイッチなど、夕食もメインディッシュのお供にパンがついてきます。
僕は、どちらかといえば白米が好きなので、ヨーロッパ生活の最初の頃は苦痛でした。今は、パンが当たり前なので慣れましたが、、、でも、地域によりパンが異なり、そういうちょっとした変化も最近は、楽しみの一つです。
でも、いくらパン中心の生活に慣れたと言っても、僕は日本人なんでとてつもなく日本食が食べたくなります!
ヨーロッパのたいていの都市では日本食レストランや、日本食(寿司、カップヌードル、味噌汁)などが、スーパーで販売されています。日本食レストランでは、寿司やラーメンなど、日本でお馴染みの食べ物が食べられます。しかし、値段は多少高くなります。
話しは変わりますが、ドイツで知り合った女性で、日本に留学された方が、「日本には、色々な食べ物があって羨ましい」って言っていました。確かにドイツは、肉中心の料理とじゃがいも料理が中心の食文化でした。
確かに、ヨーロッパにきてからは、日本の食事は本当に多様だなと実感しました。
あと、ドイツ人は、日本人が毎日寿司ばかり食べていると思っているらしいです、、、
もし、みなさんもヨーロッパに行く機会があったら日本食レストランに立ち寄ってみたらどうですか?
その際は、必ず日本人オーナのお店か確認してから入店してくださいね!
それでは、長文失礼しました。
渡辺雄太