「人はなぜ対立するのか?」心理学から考える組織と多様性
- 教員 & 研究
- 授業レポート
椿田貴史教授が担当する「心理学」の授業では、多国籍企業「スペンサー・オウンズ社」を題材に、職場における「違い(多様性)」が、なぜメンバー間の対立を生み出すのかを考えました。 舞台となるのは、多様性の...
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ケースメソッド
Case Method
髙橋郁夫教授が担当する「ブランドマーケティング」DAY3では、IMDビジネススクールのケース「トヨタ/欧州でのブランドのリポジショニング(A)」を題材に、欧州市場において、現地ニーズに適合させながらコーポレートブランドを一新するためのリポジショニング戦略について議論しました。
<ケースの概要>
欧州10カ国で過去最高の販売を記録し某日系自動車企業を超えたものの、米州等に比べ欧州市場が依然として課題・弱点であったトヨタの、ブランド戦略の転換点と課題を描いたケースです。
グループディスカッションでは、「グローバルで統一したブランド・イメージ(標準化)」を追求すべきか、それとも「欧州独自の現地ニーズや文化的背景に合わせてカスタマイズ(現地適合)」すべきかという点について、活発な議論が交わされました。
「グローバルでの一貫性がブランドの信頼性を高める」という意見に対し、「競合がひしめく欧州市場でシェアを拡大するには、現地の顧客に刺さる独自のリポジショニングが不可欠だ」という反論が飛び交い、学生はそれぞれの視点から意見を展開しました。