学内留学が魅力の名商大

国際認証を取得している名古屋商科大学には、世界64カ国から440名（2022年度10月時点）の留学生が学んでいます。以下はほんの一例ですが、大学カフェテリアの多様性は海外大学のカフェいやそれ以上の凄い状態です。一度、公式Instagramで覗いてみてください。国内でもこれほどの多国籍な留学生（国際学生）と一緒に学生生活が可能なキャンパスは限られています。海外留学を検討していても、まだ語学力に自信がない方や、遠く離れて生活することが心配な方、まずは名商大のキャンパスで「国内留学」から挑戦しませんか？

英語による教育活動

国際学部
経営管理課程（Global BBA）

英語による学生活動

ランゲージエクスチェンジ

ランゲージエクスチェンジとは、留学生と日本人の在校生がペアを組み、互いに言語を教え合うプロジェクト。文字通り「言語を交換する」ことを目的とし、外国語を学びたい人同士が互いに自分の話せる言語を教え合います。日本ではあまり知られていませんが、海外留学生が多いアメリカなどでは、一般的な学習方法として知られています。名古屋商科大学では、2022年度後期は56組112名の留学生と在学生が参加しています。

留学先選択のための条件

国際認証を取得（品質面）
英語のみで卒業可能（学習面）
国際寮が整備（生活面）

多くの大学が、海外提携校・・・校という数字を掲載していますが、果たしてどの程度の国籍の留学生が自らのキャンパスで学んでいるかを示しているケースが限られます。以下は、2022年度に名古屋商科大学で学ぶ留学生（国際学生）の出身を示したリストとなります。世界各地から学生が学びに来ているのはなぜか？それは名商大が以下の3条件を全て満たしているから。日本から海外に留学を検討する場合もこの条件は重要です。