国内トップシェアを誇る建材メーカーのYKK APに内定
- 経済学部
- 就職内定者の声
経済学部総合政策学科4年の和田さんは、窓・サッシやカーテンウォールの国内トップシェアを誇る建材メーカー「YKK AP株式会社」より内定を獲得し、来春入社を予定しております。学内の就職支援イベント「就職研修...
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BSc in Economics
国内・世界ともにトップクラスのシェアを誇る総合建設機械メーカー「コマツ(小松製作所)」。
そのコマツグループの総販売代理店として、全国に102の拠点を展開し、 建設機械の国内販売・サービス事業を担っているコマツ建機販売株式会社に納得内定した内田 史也さん(経済学部・阿智高校出身)にインタビューを行いました。
高校時代から大学在学中に、一度は海外へ行ってみたいと考えていました。様々な大学を調べて行く中で、海外留学プログラムが個々の語学レベルや目的別で用意されている名古屋商科大学の存在を知り、自分の目標である「海外経験」を叶えることができると考えましたので、進学することを決めました。
大学3年次の春に経験した海外インターンシップです。3月1日の就職情報の解禁が間近に迫る2月に、ベトナムのハノイにある中日本高速道路株式会社で2週間インターンシップを行いました。これまで海外留学経験がなかった自分にとって、何もかもが新鮮でとても内容の濃い時間を過ごすことができました。また、社会人として、今の自分は何が足りていないのかを自覚できたことは、就職活動をする際に大いに役立ちました。海外インターンシップでの経験は自分にとって一生の財産になりました。
大学職員と学生の距離が近いことだと思います。就職活動で迷った際は、キャリアサポートセンターの職員さんに、今の不安や悩みを数多く話し相談に乗ってもらいました。学生一人ひとりに対して親身になって接してくれるだけでなく、時には厳しく指導していただけるのは、自分にとってとても心強い存在でした。また、就職研修会や納得内定ゼミなど、就職活動をする上で重要となってくる知識やスキルをいち早く学ぶ機会があるは、名古屋商科大学の強みだと考えています。
自分がやりたいと思ったことは、勉強でもスポーツでも遊びでも全力で取り組むことをオススメします。
時には嫌なことや苦しいことも多々ありますが、そういった経験があるからこそ自身の成長に繋がると思いますので、大学生活ではドンドンいろんなものに挑戦して行ってください。
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーションや適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。