国内トップシェアを誇る建材メーカーのYKK APに内定
- 経済学部
- 就職内定者の声
経済学部総合政策学科4年の和田さんは、窓・サッシやカーテンウォールの国内トップシェアを誇る建材メーカー「YKK AP株式会社」より内定を獲得し、来春入社を予定しております。学内の就職支援イベント「就職研修...
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BSc in Economics
「阪急阪神ホールディングス株式会社」の中核事業会社の一つである阪急電鉄株式会社に納得内定した牧村 凌冶さん(経済学部・栄徳高校出身)にインタビューを行いました。
私が名古屋商科大学に進学した理由は、就職支援が充実しており、実績があるからです。大学を選ぶ際に、将来のことを踏まえ、就職に力を入れている大学を中心に検討しました。名古屋商科大学は、高校の先生から推薦をいただいたこともあり、進学を決めました。
名古屋商科大学での1番の思い出は、部活動です。私はソフトボール部に所属しています。ソフトボール部は、部員が少なく1人ひとりの役割が多いため大変でした。例年、春と秋に行われるリーグ戦では、2部リーグでも最下位のレベルでした。そんな部ですが、昨年の秋に行われた愛知県大会では、1部リーグ2位のチームに勝利することだけでなく、これまで2部リーグで勝つことができなかったチームにも勝利し、ベスト4まで勝ち上がることができました。この経験は、自分の中でとても印象の強いものになっています。
私が思う「ここがすごい」というポイントは、学生に対するサポートが充実していることです。重点強化レポートと強化クラブの単位認定です。これがあることにより、部活動に注力できる環境であると言えます。また、野球場がキャンパス内に2面ある大学も少ないと思うので、名古屋商科大学の強みだと思います。
名古屋商科大学では、部活動、就職支援、国際交流などが充実しています。そのため、部活動に注力したい人や海外に興味がある人は合っていると思います。また、学部に関係なく海外プログラムに参加ができるので、1つのことだけを4年間するのではなく、多くのことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。就職活動の際も、より多くの経験をしていると有利です。これから進学されるみなさんの大学生活が充実したものになることを祈っています。
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーションや適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。