国内トップシェアを誇る建材メーカーのYKK APに内定
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- 就職内定者の声
経済学部総合政策学科4年の和田さんは、窓・サッシやカーテンウォールの国内トップシェアを誇る建材メーカー「YKK AP株式会社」より内定を獲得し、来春入社を予定しております。学内の就職支援イベント「就職研修...
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経済学部 総合政策学科
BSc in Economics
鉄道から始まり、グループ全体で交通・不動産・流通・自動車販売・レジャーサービス・建設事業といった、地域のお客様の生活に密着した様々な事業を展開している静岡鉄道株式会社に納得内定した松下兼悟さん(経済学部・榛原高校出身)にインタビューを行いました。
大学選びをしていく中で、高校の先生から「面倒見の良い大学」であると伺い、受験をしました。学生と教職員との距離が近く、生活面・学業面・就職活動など多くの場面において、1人1人にきめ細かなサポートをしてもらえるとのことで、非常に魅力的に感じ、進学を決めました。
吹奏楽部での活動です。私の出身校は決して強豪校と呼ばれるような高校ではなかったため、上位大会に出場している名古屋商科大学の吹奏楽部に憧れを持ち入部しました。初めは自分の力のなさに悩むこともありましたが、仲間と共に練習していく中で多くのものを吸収し、成長できたと感じています。また、最終学年では、主将として部をまとめる仕事も担当し、チームをマネジメント・牽引していくことの難しさ、自分が主導して行なったことが成功した時の達成感などを味わい、充実した4年間を過ごすことが出来ました。
大学生活を過ごしていく中で、自己成長出来る場面が多くあることです。名古屋商科大学は、講義においてアクティブラーニングを取り入れているため、教授から教わることに加え、自分とは違った意見を持った学生からも一つの物事に対する様々な視点を感じることが出来ます。また、成績評価も厳格であるため、頑張った分だけ成長が実感できます。学業に対する高いモチベーションを持った学生と切磋琢磨しながらお互いを高め会える良い環境の中での生活はとても魅力的なものでした。
大学進学は、終着点ではなく通過点です。「大学でどんな学びを得たか」や「大学での生活が将来にどう活かせるか」といった視点で大学について考えると、自分の行きたい大学がきっと見えてくと思います。名古屋商科大学には、大学生活の4年間で己を鍛え、新たな自分を見つけられるヒントやチャンスがたくさんあります。
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーションや適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。