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国際学部 国際学科

BA in International Studies

日本最古の系譜を継ぐ、島田掛川信用金庫に内定

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国際学部グローバル教養学科の山﨑さんは、地域に根差した金融機関で日本最古の信用金庫の歴史がある島田掛川信用金庫への内定を獲得しました。大学では教職課程に励みながら、国際ボランティア海外インターンシップにも挑戦。多角的な学びを通して培った対話力と主体性を武器に就職活動に臨みました。この度卒業を間近に控えた山﨑さんに4年間の大学生活や就職活動を振り返ってもらい、これからの展望についてお話を伺いました。

就職内定先:島田掛川信用金庫

大学生活の様子について教えてください


国際学部グローバル教養学科 山﨑さん

国際学部グローバル教養学科 山﨑さん

大学生活では、学業と課外活動の両立を意識して取り組んできました。特に力を入れたのは教職課程です。授業づくりや模擬授業を通して、物事を分かりやすく伝える力や、相手の理解度に応じて説明を工夫する姿勢を学びました。
また、日々の学びを振り返る習慣を大切にし、自分の成長や課題を整理することを心掛けてきました。計画的に物事を進める姿勢は、その後の挑戦にもつながっています。

国際プログラムの参加経験について教えてください

大学のプログラムで2回海外に渡航する機会があり、どちらもとても良い経験になりました。国際ボランティアでは、チェコに渡航し河川の清掃活動を行い、地域の環境保全に取り組んだり、周辺地域の魅力を発信するため、プロモーション動画の作成にも参加しました。初めての海外であったため言語や価値観の違いに戸惑うこともありましたが、相手を理解しようとする姿勢を大切にすることで、信頼関係を築くことができました。この経験から、立場や環境が異なっても対話を重ねることで分かり合えることを学びました。
海外インターンシップでは、インドネシアにある日本語学校での教育業務を経験しました。自ら行動しなければ機会は得られない環境の中で、積極的に質問し、提案することを意識しました。日本とは異なる価値観に触れることで、物事を多角的に考える力が身につき、視野が大きく広がりました。この経験もまた、非常に楽しく、心に残るものとなりました。

就職活動について教えてください

就職活動では、これまでの経験をどのように社会で生かせるかを軸に考えました。教職課程で培った「伝える力」と、国際経験で身に付けた「対話力」は、自分の強みだと整理しました。
業界研究を進める中で、人と長期的に関わりながら地域を支える金融の仕事に魅力を感じました。説明会や面談を通して感じた温かい雰囲気にも惹かれ、地域と密接につながる島田掛川信用金庫で働きたいという思いが強まりました。自分の言葉で経験と志望動機を結び付けて伝えることを意識しました。

今後の展望と後輩へのメッセージをお願いします

今後は、地域のお客様から信頼される職員になることが目標です。専門知識の習得に努めるとともに、相手の話に真摯に耳を傾ける姿勢を大切にしていきたいと考えています。
後輩の皆さんには、大学生活の中でさまざまなことに挑戦してほしいと思います。一つひとつの経験を振り返り、自分なりの学びを言葉にすることが、就職活動での大きな力になります。積み重ねた努力は必ず将来につながると信じています。

取材時期:2026年2月