ワイヤーハーネス世界シェアトップの矢崎総業に内定
- 経営学部
- 就職内定者の声
経営学部経営学科4年生の江上さんは、自動車部品・家電製品など多くの場面で活用されているワイヤーハーネスの世界シェアトップを誇る「矢崎総業」に内定し、4月より入社を控えています。2年間大学を休学しカナダ...
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BSc in Management
名古屋商科大学・経営学部で学び、証券業界に関心を持ち、この度、野村證券(株)に納得内定しました。しかし、納得内定に至るまでは必ずしも順風満帆ではありませんでした。ここでは、後輩に2つのアドバイスをしたいと思います。
1つ目は、甘い見通しをしないこと。私は、一次面接の当日に時間配分を甘く考え、電車の乗り換えミスをしてしまい、時間ギリギリに会場についてしまいました。顔は真っ青に、頭は真っ白になってしまい、面接試験はボロボロでした。運良く、選考は通過したため、今では笑い話となりますが、余裕を持って準備することが大切です。2つ目は自己分析です。その企業に相応しい履歴書やエントリーシートを作成するためには、自分の長所、強みと企業の求める人材をマッチさせる必要があります。
名古屋商科大学では、納得内定ゼミや就職研修会など、納得内定に近づく就職支援プログラムが数多くあります。就職に強い大学だからこそ、今の自分があると確信しています。