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経営学部 経営学科

BSc in Management

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スポーツで得た力を社会で活かす

#名古屋商科大学 #就職 #就職に強い #大学 #経営

宗野さん(経営学部経営学科)

伊勢湾海運株式会社に内定した宗野さん(経営学部経営学科)。当初は全く違う業界を検討していましたが、キャリアサポートセンター職員のアドバイスがきっかけとなり海運業を目指すことになりました。そして選考を受けて行くと、海運業はチームで動くことが求められていて、それはまさに宗野さんが長年サッカーで培ってきたチームワークを活かすことができる絶好の環境であることがわかりました。宗野さんは学生時代に様々なことにチャレンジしてきました。その経験のどれが欠けても伊勢湾海運に内定をもらうことはできなかったのではないかと、宗野さんは思っています。

海外インターンシップへの参加が就活に活きた

3年生を迎える春休みにキャリアサポートセンターが主催の海外インターンシップ(通称CAPI)に参加しました。東南アジアに進出する日系企業で働いて内情を知るのが目的でした。多くを学ばせていただいたのはもちろんですが、就職活動で海外経験を聞かれた際に話したところ、大いに評価されました。海運業を志望する学生の多くは海外経験があります。しかし留学やボランティア活動が主流である中、私の海外インターンシップという異色の経験に、多くの人事担当者の方が大変興味を持って話を聞いてくださいました。CAPIに参加した目的はそれではなかったのですが、思わぬところで評価していただくことができました。

国内のインターシップで好きと仕事にしたいは別物だと知る


3年生の夏に3社、国内のインターンシップに参加した際に、それぞれ異なる業種を選びました。そのうちの一つである旅行業界は当初最も興味があり、営業同行など特別な経験をさせていただくことができました。しかし、旅行が好きというだけでは務まらないことに気づいてしまったことから第一志望のリストから外すことになりました。それまではその業界に行く事しか考えていなかったため、その後どうしたらいいのか途方に暮れてしまいました。そんな時キャリアサポートセンターに相談に行ったところ、私の希望する働き方やこれまでの経験を考慮して、海運業を目指してみてはどうかというアドバイスをいただきました。特に一部の海運業を営む企業には多くの名商大の卒業生が働いており、その活躍ぶりを聞くと安心しました。


いくつか海運業の選考を受けて行くと、チームとして仕事をするのを求められていることがわかりました。部署毎に業務がまるで違うため、部署が一つのチームとして一体感を持つ必要があるということでした。それはまさに、私が大学入学までの15年間続けてきたサッカーで身につけたチームワークを活かせる環境でした。大学時代はサッカー以外のことに力を入れていたことから、しばらくチームワークでの取り組みからは縁遠く、寂しさを感じていたところでした。今回のことで、自分はやはり、個人ではなくチームで仕事がしたいんだと改めて思いました。

納得内定ゼミと就職研修会はそれぞれの特徴を活用

3年生の夏休みに納得内定ゼミと冬に就職研修会に参加しました。納得内定ゼミは就活に必要な自己分析をキャリアサコンサルタントの先生と徹底的に行うセミナーです。そのセミナーでは特に今までぼんやりとしていた自分の強みが明確になりました。私のモットーは自己錬磨で、それは15年間続けてきたサッカーで精神的に鍛えられたことから生まれました。納得内定ゼミで自分の強みを深掘りできたことにより、根拠を持って話ができるようになりました。就職研修会は納得内定ゼミで学んだことを実践する場と捉えて臨みました。この研修会は実際に企業の人事担当者の方にお越しいただき、個人面接、グループ面接などをひたすら実践、フィードバックをいただくものです。納得内定ゼミで自己分析が完璧になっていたので、就職研修会では自信を持って練習に臨むことができました。改めて就活は事前準備を徹底することが大切だと感じました。

名商大で過ごせたから就活を楽しむことができた

名商大で過ごせたから就活が有利になったことがいくつかありました。一つは授業形態です。名商大が早くから取り入れているアクティブラーニングスタイルの授業で、発言する度胸を持つことができました。このスタイルの授業は、発言しなければ授業に参加していないと見なされ、単位がもらえません。多少苦労しましたが、実はこの積極的に発言する姿勢が就活で活きました。例えば、企業の説明会では最初に手を挙げるのは大抵私でした。また、グループディスカッションでも相手の意見を柔軟に受け入れつつ、物怖じせずに意見を言うことができました。名商大の授業で当たり前に行っていたことは実は特別だったんですね。

また、納得内定ゼミや就職研修会に大いに助けられたのはもちろんのこと、就活のサポートをしてくださる4年生の支援団体NSCSの存在も大きかったです。NSCSとはキャリアサポートセンターによって選抜された優秀で思いやりのある4年生の先輩方の集まりです。その先輩方が自身の就活体験を基にアドバイスしてくださるのは再現性があり、とても役立ちました。年齢が近いため相談もしやすかったです。

次はグラウンドだけでなく港でチームワークを発揮したい

私にとっては実に幸運なことに伊勢湾海運にはサッカー部があり、社会人リーグにも参戦しているそうです。チームワークが要の業種なだけあり、とても強そうです。ぜひその仲間に入れていただきたいです。そして、社内だけでなく、港で働く作業員の方とのチームワークも大切です。自分の親世代と共に働き、時には指示を出すこともあります。これまで伊勢湾海運が大切にしてきたチームに私も混ぜていただき、私らしさを加えながらさらに強いチームになれたら嬉しいです。

併せて「就職に強い大学、名古屋商科大学」もご覧ください。