3年ぶりの開催「にっしん市民まつり」に本学学生がブース出店で地域貢献
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新型コロナウイルス感染症のため3年ぶりの開催となった「にっしん市民まつり」が令和4年11月20日(日)に日進市役所、日進市役所北側駐車場、日進市民会館、日進市スポーツセンター、日進市立図書館で開催されま...
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地域活性化研究センター
Center for Regional Revitalization
8月6日から15日までの10日間、名古屋商科大学「国際ボランティアサークル」10名の学生と外国人ボランティア15名が、宿泊施設「明神山荘」で共同生活を行ないながら、東白川村にあるNPO法人「青空見聞塾」の用意したボランティアプログラムを行なっていきます。
外国人ボランティアはフランス2名、ロシア2名、メキシコ2名、ベトナム2名、ドイツ1名、イタリア1名、スペイン1名、チェコ1名、インドネシア1名、台湾1名、フィリピン1名の11カ国15名(男性5名、女性10名)です。
ボランティア活動の内容としては、地域貢献・交流として東白川小学校生とのふれあいを目的とした「英語村」の実施をメインに、老人ホームや保育園、東白川村中学校への訪問、キャンプ場及び自然体験フィールドの環境整備などのワークショップ、地元のお祭りの準備や参加など多岐にわたります。初対面でもすぐに打ち解けることができ、これからの活動が楽しみです。
名古屋商科大学は、プロジェクトに携わる地域住民と若いボランティアの素晴しい想い出と成長へと繋がっていくように期待しています。