《留学レポート》フロンティア・スピリット・プログラム Vol.3

2017/06/18 Sun

名古屋商科大学フロンティアスピリットプログラム（語学留学）に参加し、イギリス・マンチェスター大学に語学留学中の学生４名からの参加レポートを連載でお送りします。
今回は第三弾としてコミュニケーション学部２年生、佐藤丹音さんからのレポートをお送りします。

NUCB「フロンティアスピリットプログラム」とは

イギリスのマンチェスター大学、カナダのクイーンズ大学、もしくは中国の北京外国語大学でのスクーリング（語学学習）に加え、希望者には現地での自主旅行が認められるユニークなプログラムで、ビジネスで使える実践的な語学力の修得をめざします。また、様々な困難、多くの人々との出会い、貴重な異文化体験を通して、本学建学精神「フロンティア・スピリット」や真の国際感覚を育みます。

現地からのリアルタイムレポート

現地よりSNSを利用して、参加学生によるリアルタイムレポートを公開しています。

リアルタイムレポートはこちら

参加学生のレポート

佐藤　丹音さん（コミュニケーション学部・２年）

It has been almost two month since we arrived Manchester. I feel time in Manchester has gone so fast, so I will not waste a time to not regret eventually.
This Thursday I joined the general election and I learned about British government in classes for the first time. It was a good opportunity to know and encouraged me to know some kinds of global issues.

I’ve received feedback of the last essay. A tutor said that my writing skills are much better than before and I realize that I’m improving my weaknesses of my writing skills steadily. I still don’t satisfy with my current English and feel anxious honestly, so I will do
my best to achieve my goal through this program.

個性に合わせた豊富な留学支援

海外留学に強い大学である名古屋商科大学。国際ボランティアランキングで国内連続1位を達成し、日本で初めてのギャップイヤー奨学金制度をスタート。さらに国内で唯一国際認証を学部で取得し、世界トップレベルの提携校との交換留学奨学金を整備。近年では海外インターンシップや2人1組で80日間世界一周もしくは65日間北南米一周をするグローバル・フィールド・スタディプログラムなど留学支援も開始。今や1つの国、1つの言語、1つの大学で学生生活を終える時代ではありません。名古屋商科大学では奨学金留学プログラムを複数用意し、世界へ挑戦する学生を積極的に後押ししています。

名古屋商科大学の留学プログラムについて