商学部・就職内定｜レイス株式会社（レイスグループ）

2017/08/31 Thu #就職に強い #就職 #商学部 #就活 #名古屋商科大学

石川諒さん（商学部・鶴岡中央高校出身）

中小・ベンチャー企業の業績向上支援を行う経営顧問事業を展開しているレイス株式会社（レイスグループ）に納得内定した石川諒さん（商学部・鶴岡中央高校出身）にインタビューを行いました。

名古屋商科大学への進学理由を教えてください

恩師の勧めとマーケティングを学びたかった2つの要因から進学を決意しました。名古屋商科大学は「自己成長の環境」が整っていることや、私の「将来の夢に近づける要素」が揃っていると恩師に教えていただいたことがきっかけで、とても魅力に感じるようになりました。私自身、将来は商品の企画開発がしたいという強い思いがありましたので、マーケティングについて学べる名古屋商科大学に進学することを決めました。

学生時代での一番の思い出を教えてください

良き仲間と出会えたことだと思います。自分の夢を追いかけ、努力する学生が多く、私自身もたくさんの刺激を受けて挑戦し続けてきた4年間でした。愛知県が主催する事業へ参加し、新商品を企画・開発するなど、数多くの経験をする中で多くの人と出会い、十人十色の考え方を聴き、学ぶ日々はとても新鮮で充実した時間を過ごすことができました。

名古屋商科大学の「ここがすごい」というアピールポイントを教えてください

自分から行動する人にとって手厚いサポートをしてくれる環境があります。特に、就職に関する支援が充実していました。ガイダンスやセミナーなども多く開催されているため、早い段階から就職活動を意識できて良かったです。また、就職活動を控えた3年生を対象に『意識改革』を目的とした1泊2日の合宿型研修会があります。研修会では、企業の採用担当者、本学の教員組織である進路支援委員を相手に本番さながらの集団面接、個人面接、グループディスカッションの実践を通して、現在の実力を認識し、改善点に気づくことができます。

未来の名商大生へ！大学選びのアドバイスを教えてください

大学生活では、興味があることは積極的に取り組み続けることが大事です。取り組む内容は、部活動や資格取得、海外留学など興味を持ったものならなんでも良いと思います。一生懸命に取り組んだことは、後々自分の経験として活かすことができるので是非頑張ってください。

就職率99.1%!! なぜ、名古屋商科大学は就職に強いのか？

名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーション力や適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。

学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。

詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。