就職内定レポート2014|積水ハウス(株)|建設業
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- 就職内定者の声
名古屋商科大学での就職活動は、自分自身を飛躍的に成長させることができます。私は人生で1度しかない新卒採用での就職活動を成功させるため、後悔しないように、日々過ごしていました。まず、良いスタートを切...
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商学部 マーケティング学科
BSc in Commerce
この度、インターホンのパイオニアとして60 年以上の実績を持つアイホン株式会社に納得内定した大橋 快さん(商学部・桑名西高校出身)にインタビューを行いました。
海外プログラムが充実している点に魅力を感じたからです。個々の語学スキルレベルや目的別に応じたプログラムが整っている点も魅力に感じていました。さらに4年後自身が卒業する際に今よりも成長できる環境があるため、名古屋商科大学への進学を決めました。
国際ボランティアプロジェクトへの参加です。大学1年次にフランスで1ヶ月間、ボランティア活動を行いました。活動内容は、主に教会の修復を、世界各国から集まった同世代の若者たちと共同で作業を行いました。初めて経験することばかりで、何度も挫折しました。語学や文化など、今まで当たり前と思っていたことが通用しないため苦労しましたが、ボランティア活動が終了する頃にはその苦労が達成感や自信へ変わっていました。今でも、ボランティア活動で知り合ったメンバーと連絡を取り合うなど、この経験が自分の中でとても貴重なものになっています。
『成長ができる環境が整っている』ところだと思います。名古屋商科大学は、主体的に行動する学生にとって刺激的な環境だと思います。また、留学プログラムの充実だけではなく、『就職研修会』や『自己分析セミナー』など、就職活動を行う上で重要となる知識やスキルをいち早く学ぶ機会があることが、名古屋商科大学の強みだと思います。
大学選びのポイントは、自分自身が頑張れる環境があるかどうかが重要だと思います。何をするのも、最終的に決めるのは自分です。名古屋商科大学では、留学から学業まで学びのプログラムが多岐に渡ります。是非、名古屋商科大学に入学して、様々なプログラムに挑戦してください。
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーション力や適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。