【上場企業】サブコン大手の高砂熱学工業に内定
- 経済学部
- 就職内定者の声
経済学部経済学科4年の木村さんは、空調設備関連のサブコン大手である高砂熱学工業株式会社様より本学学生として初めて内定を受け、施工管理職として今春入社します。在学中のインドでの海外インターンシップの経...
READ MORE
BSc in Economics
私は「自分はやれるだけの準備はしたのか、努力はしたのか」ということを常に自分に言い聞かせながら就職活動を行いました。就職活動でやって良かったと思うことは、大学主催の納得内定ゼミ(自己分析集中セミナー)、CAP(キャリア・アドバンスメント・プログラム)、就職研修会、そしてOB訪問です。改めて就職活動の厳しさと自分の考えの甘さを痛感したと同時に意識改革ができましたし、切磋琢磨し合える仲間ができたことが一番大きかったです。
OB訪問は、私が竹中工務店に意思決定するきっかけとなりました。説明会だけでは分からない会社の魅力や働く社員の魅力を肌で感じることができました。このように、面接試験で何を聞かれても応えられるくらい完璧な準備をしたため、本番には堂々と自信を持って臨むことができました。
私はこの準備の大切さを自己PRにしていたので、後輩の皆さんも名商大でこれだけは他の誰にも負けないという自分の強みを1つ見つけ、磨いてほしいと思います。