【上場企業】サブコン大手の高砂熱学工業に内定
- 経済学部
- 就職内定者の声
経済学部経済学科4年の木村さんは、空調設備関連のサブコン大手である高砂熱学工業株式会社様より本学学生として初めて内定を受け、施工管理職として今春入社します。在学中のインドでの海外インターンシップの経...
READ MORE
BSc in Economics
この度、豊川信用金庫に納得内定した、経済学部・水谷文哉さん(愛知県・小坂井高校出身)にインタビューを行いました。喜びの声をお伝えします。
硬式テニスを10年以上続けており、部活を続けながら学生生活が送れる大学を探しており、名古屋商科大学の環境が勉強もスポーツにもふさわしい大学であると感じました。また、名古屋商科大学は、海外からの評価も高く、今後益々、グローバル化が進む中で時代のニーズに沿った大学教育をしていることに魅力を感じたことが進学を決めた理由です。
学生生活の一番の思い出は、奨学金制度も充実している「名東寮」での生活です。寮生活と言っても、名東寮は家電製品、家具が整った快適なワンルームです。その中で築いた同期や、先輩後輩の繋がりは、今後、生涯に渡って自分の財産になると感じるほど、充実した日々を過ごせました。
2年次より所属したセミナー教員のもとでしっかりと学び、卒業論文に対してもしっかりと指導いただいたおかげで、面接試験で深く質問されても充分に対応できました。毎週、就職ガイダンスに参加し、「絶対に就活を成功する」という強い気持ちになり、それが信用金庫への内定に繋がりました。また、海外インターンシップや就職研修会、日経新聞の読み方講座など、名古屋商科大学ならではのプログラムを経験したことも、他大学の学生との差別化につながったと感じます。
今はまだ将来のビジョンなど決まっていないかもしれません。でも、安心してください。私もそんな一人でした。クラブ活動や海外プログラムなど、自分の希望に応じて経験ができる名古屋商科大学で4年間を過ごしたからこそ、成長に繋がり、将来やりたいことも見つかりました。どうぞ皆さんも名古屋商科大学で、自らの将来を切り拓いてください!!