外資系企業マイケル・ペイジ・インターナショナルジャパンに内定
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- 就職内定者の声
国際学部英語学科4年の瀧本さんは、イギリスが本社の外資系企業でハイキャリア向けの人材紹介及び人材派遣大手「マイケル・ペイジ・インターナショナルジャパン株式会社」に本学新卒学生として初めて内定し、来春...
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BA in International Studies
国際学部・愛知県・名古屋国際高校出身
この度、日本初上陸の体験型の屋外テーマパークとして2017年4月にOPEN予定のレゴランド。そのレゴランドの運営会社である、LEGOLAND JAPAN 株式会社に納得内定した、国際学部・太田悠斗さん(愛知県・名古屋国際高校出身)にインタビューを行いました。喜びの声をお伝えします。
系列校出身ということで、留学支援や留学生との交流が出来るできることは、以前から知っていました。大学でも英語を学び、日常生活から使用することで、コミュニケーションやプレゼンテーション・ディスカッションスキルを伸ばしたいという思いがあり、名古屋商科大学へ進学しました。
子供の頃からレゴが大好きで、誕生日やクリスマスには必ずレゴブロックをリクエストしていました。名古屋にレゴランドができることは、何年も前から知っていて、遊びに行くことを楽しみにしていました。就職活動の際、LEGOLAND JAPAN株式会社の新卒募集を見つけ、迷わず応募しました。レゴランドで働けることは、子供達に夢を与えることができる素晴らしい仕事であり、自分も子供達に夢を与える現場で働いてみたいと思ったからです。
部活動は、和心部に所属していました。留学生に茶道やその歴史、また書道などを英語で説明をする司会を担当させていただくなど、積極的に留学生とコミュニケーションを取ることで、異文化を知り、また自分の考えをうまく伝えるにはどうしたら良いか学びました。入学当初は、英語でのコミュニケーションやプレゼンテーション・ディスカッションスキルには自信がありませんでしたが、部活動を通して留学生とコミュニケーションを多く取ることによって、プレゼンテーション・ディスカッションスキルを伸ばすことができ、自信も付いたと思います。
教職員の質が高く、また親しみやすいことが、何よりのメリットだと思います。
進路支援の職員や教員の方に就職活動の相談をした際も、とても親身になって相談に乗ってもらえたりと、精神的に支えになっていただいたおかげで、第一希望の内定を取得することが出来ました。
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーションや適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。