国内トップシェアを持つトピー工業株式会社に内定
- 国際学部
- 就職内定者の声
国際学部英語学科4年の山口さんは、自動車用ホイール製造の国内トップシェアを誇る製造メーカーのトピー工業株式会社より内定を獲得しました。英語を活かすことのできる国際的なプログラムや留学生が多い本学の特...
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BA in International Studies
油圧技術をベースに自動車、二輪車、建設機械、産業車両、航空機、鉄道、特装車両など、幅広い分野に製品や技術を提供しているKYB株式会社に納得内定した熊谷 萌子さん(国際学部・東海学園高校出身)にインタビューを行いました。
大学進学を考える中で軸にしていたのが、「英語が学べる環境+半年以上の留学制度がある」というのが条件でした。これらの条件を満たし、自分が納得できたのが名古屋商科大学でした。
良い友人に多く出会うことができたことです。私が充実した大学生活を過ごすことができたのも友人のおかげだと思っています。英語のスキルアップをするために、友人と日常生活から英語を用いて会話することで互いの意識を高めることができました。就職活動の時には、お互いの悩みや苦労を相談するなど情報交換を行って励まし支え合ってきました。友人がどんな時にも私の側に寄り添ってくれたことは、とても心の支えになりました。
キャリアサポートセンターからの就職支援は、就職活動のことについての相談だけでなく、履歴書やエントリーシートの書き方、添削など数多くのサポートを行ってくれました。スタッフの方が、学生に対して親身になって相談に乗っていただけるので、自然とキャリアサポートセンターに足を運んでしまいます。そんな就職支援の環境づくりが徹底されている点はどの大学にも負けません。
自分がやりたいこと、学びたいことができる大学かどうかをよく考えることがとても大切だと思います。私は、名古屋商科大学で交換留学や海外インターンシップを体験することができ、そして就職先まで納得した結果を出すことができました。この大学に入っていなければ全て縁のない経験です。これから進学先を考える方は、偏差値などに惑わされずに大学の中身をより吟味して選んで欲しいと思います。
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーション力や適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。