国内トップシェアを持つトピー工業株式会社に内定
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- 就職内定者の声
国際学部英語学科4年の山口さんは、自動車用ホイール製造の国内トップシェアを誇る製造メーカーのトピー工業株式会社より内定を獲得しました。英語を活かすことのできる国際的なプログラムや留学生が多い本学の特...
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国際学部 英米学科
BA in International Studies
創業から半世紀に亘って、「国際社会に貢献できる人材を輩出する」という基本理念の下、ビジネスを展開している株式会社ECCに納得内定した豊川 寿姫さん(国際学部・小牧高校出身)にインタビューを行いました。
大学進学で迷っていた際に、担任の先生から英語を学ぶことができるのはもちろん、留学支援が整っていると強く勧めていただいたことから、名古屋商科大学への進学を決めました。また、参加するにあたり奨学金制度が充実しているという点も名古屋商科大学に進学を決めた理由の1つです。
名古屋商科大学は、日本にいながら『まるで海外だ!』と思わせてくれる環境が用意されています。英語の授業を担当するほとんどがネイティブの教員であり、生きた英語を学ぶことができます。当初は、英語力不足で授業についていくことで精一杯でした。しかし、日々の生きた英語を学ぶ環境から英語力の向上だけでなく、ネイティブ教員との絆も深まりました。また、欧米からの交換留学生とともに英語だけの授業を受けることもでき、発言力の高い留学生と勉強することができたことで、実際に私が海外留学をした際にはこの経験がとても役に立ちました。
「海外体験がしたい」と思ったら、どの学年でも挑戦できる環境が整っていることです。留学をはじめ、海外インターンシップあり、実際に海外で働く体験をすることができます。学生の時から、海外で働くことを知れたことは、これから語学教育の現場で働く私にとってとても良い経験となりました。また、就職活動では「就職研修会」など、他大学にはないプログラムが充実しており、学生に対するサポートが手厚いことも名古屋商科大学のすごさです。
大学にどんな目的を持って、そのためにどれだけ努力をするのかで、人生は変わってくると思います。今考えている大学で自分のやりたいことが実現できますか?大学生活では素晴らしい先生、職員、仲間に囲まれ、どんどん挑戦してください。名古屋商科大学では、それが叶えられます。これからの長い人生のために、刺激的な大学生活を送って欲しいです。
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーション力や適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。