外資系企業マイケル・ペイジ・インターナショナルジャパンに内定
- 国際学部
- 就職内定者の声
国際学部英語学科4年の瀧本さんは、イギリスが本社の外資系企業でハイキャリア向けの人材紹介及び人材派遣大手「マイケル・ペイジ・インターナショナルジャパン株式会社」に本学新卒学生として初めて内定し、来春...
READ MORE
国際学部 英米学科
BA in International Studies
アルバレンガ リカルド マコトさん(国際学部・桑名西高校出身)
京都府京都市南区に本社を置く独立系の分析・計測機器大手。設立以来、分析・計測機器の総合メーカーとして、多彩な製品を世界各国に送りだしてきた株式会社堀場製作所に納得内定したアルバレンガ リカルド マコトさん(国際学部・桑名西高校出身)にインタビューを行いました。
私は高校卒業後に、社会人経験をしています。4年間働き、更に約8ヶ月の語学留学も経験してきましたが、語学力だけでは自分が希望する就職先への入社は困難であることを痛感したことがきっかけで大学進学を決めました。名古屋商科大学に決めた理由は、豊富な海外留学プログラムやGLPなど、他大学にはない特色を持っていたのが理由です。
私が大学生活を通して、とても印象に残っているのは、英語を用いて行うスピーチコンテストです。聴講者に対して何を伝えるのかを自分自身で考え、試行錯誤を繰り返しながら作り上げたスピーチが、多くの聴講者に認めてもらえた時の気持ちは素晴らしいものでした。
英語を用いたスピーチコンテストや海外インターンシップなど、ユニークな海外留学プログラムが用意されている点がとても魅力だと思います。また、留学だけでなく勉学においても、専門分野をより詳しく学びたいという学生は、名古屋商科大学大学院の授業を社会人と共に学ぶことができます。充実した環境が整えられていることも、魅力の一つだと思います。
自分自身が本当に何を学びたいのか考えることが一番重要だと思います。進学した大学で自身が理想としたものを学ぶことができるのか、どういった方が教えているのか、しっかりと教育の中身を見た上で結論を出すことによってミスマッチは少なくなると思います。
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーション力や適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。