鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドに内定
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- 就職内定者の声
商学部マーケティング学科4年の角田さんは、鈴鹿サーキットの運営で有名な本田技研工業の100%子会社「ホンダモビリティランド株式会社」に内定し、4月より入社予定です。地元三重県出身者であり、高校・大学と7年...
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商学部 マーケティング学科
BSc in Commerce
この度、生命保険ビジネスの幅広いフィールドにおいてプロフェッショナルとして活躍する日本生命相互会社に納得内定した稲毛 美月さん(商学部・伊那西高校出身)にインタビューを行いました。
高い就職率や豊富な海外プログラムなどの制度から、学生を高いレベルでサポートしてくれる就職支援など学生に対して充実した支援体制が整っていると感じましたので、名古屋商科大学への進学を決めました。
文化会本部での活動です。文化系サークルを統括する学生団体で、様々な行事や活動に参加してきました。入学式や卒業式の準備、「光陵」というサークル機関誌の作成など、一般の学生では体験することができない活動を行ってきました。もちろん、楽しいことばかりではなく、時には困難な問題が生じたこともありましたが、団体のメンバーたちと一つ一つ乗り越えてきました。内容の濃い時間を過ごす中で、初めは苦手であった『プレゼンテーション』も、今では誰に対しても胸を張って行えるようになりました。
学生のチャレンジ精神を豊富な制度でサポートしてくれる環境が整っている点です。来年度から始まる『国際学部』だけでなく、全ての学生が挑戦できる「豊富な海外プログラム」や「資格対策講座」など、様々な制度がある中で特に就職支援のプログラムが充実していると感じました。1年次からのガイダンスやセミナーは、早い段階から就職を意識するきっかけとなりました。
自分のやりたいことをしっかりと支援してくれる環境が整っているかを確認してください。4年間もあると思って入学しても、実際は講義や部活動、またアルバイトなどに追われ、やりたいことに挑戦しようとしても機会に恵まれないことがあります。そのため、制度やサポートが充実しているのか、その実績があるのかなどを確認することをオススメします。
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーション力や適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。