ベトナムの首都ハノイでの就業体験《25期海外インターンシップ現地レポート》
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第25回の海外インターンシップも本日が最終日となりました。今回製造メーカーやIT企業、日本語学校など最も多くの受入企業に学生を派遣しているベトナムの首都ハノイの地において、コンサルティング企業と製造メ...

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International Internship
インドネシア
こんにちは。商学部マーケティング学科2年の高木賢哲です。
日曜日に、無事海外インターンシップから帰国しました。
海外インターンシップでは、インドネシアに行き、最初は、不安に押しつぶされそうでした。
しかし、それを乗り越える事で、一回りも二回りも大きくなったと自覚しています。そこで、乗り越える事で、見えてきた新たな課題がありました。今回の海外インターンシップで見つける事が出来た課題を残りの大学生活でチャレンジしてきたいと思います。
2週間私は、「PT.MATSUZAWA PELITA FURNITURE INDONESIA」という木工家具製造行なっている所で、海外インターンシップをさせて頂きました。
仕事内容は、ここのラインの生産を今週で何個作ってと言われ、私は、そこのラインを一日中見て、様々な問題を見つけ、今出来る対策、今出来ない対策を考え、報告書にまとめます。そして、次の日は自分なりに実行し、ローカル社員に手を使って、指示を出したりする事で、目標の個数を達成する事が出来、出荷に間に合う事が出来ました。
また最終日には、作業を全て覚える事が出来ていたので、指示を出す人ではなく、ローカル社員と一緒に作業をする事ができました。
この2週間で学んだ事は、私を大きく成長させてくれました。