加賀電子株式会社に内定
- 商学部
- 就職内定者の声
商学部マーケティング学科4年の家洞さんは、大手独立系のエレクトロニクス商社である加賀電子株式会社に内定し今春入社します。学生時代は野球に打ち込み、NSCS(NUCB Students Career Supporter)のメンバーとし...
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BSc in Commerce
業務用たれの製造で国内シェア40%でトップの売上を誇り、飲食業界全体の味を支えている日本食研ホールディングス株式会社。
この度、同社に納得内定した、商学部・名波友香子さん(静岡県・磐田北校出身)にインタビューを行いました。
喜びの声をお伝えします。
大学では、海外でボランティアや語学勉強を経験したいと考えていました。名古屋商科大学では、海外留学プログラムが個人のレベルに応じて用意されている点にとても魅力を感じたのが進学の決め手です。
2年次に夏季休暇を利用して参加した国際ボランティアです。世界各国の人達と共同生活をおくりながらボランティアを行うこのプログラムは、未知の経験ばかりでした。当初は、なかなか自分の意志が伝わらず、コミュニケーションを取ることに悩みました。ある時、思い切って私から話しかけたところ、好意的に受け入れてくれ、そこから互いの文化や言語を教え合うことができました。チャレンジこそ全てです。この経験は、大学生活中でとても印象深い経験でした。
名古屋商科大学の講義は、プレゼンテーションやアクティブラーニングが中心です。その環境に身を置いたおかげで就職活動における面接試験やグループディスカッションでは、臆せず自分の意見を言うことができました。高校までは、緊張しやすい性格で面接試験は特に苦手だったのですが、名古屋商科大学の学生生活の中で克服し、納得内定に繋がりました。
名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーションや適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。
学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、名古屋商科大学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。
詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。