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経済学部 経済学科

BSc in Economics

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失敗や苦い思い出も、全て自分自身の成長に繋がる

#就職 #全労済 #就職面接 #就職2018 #大学

小林 鋼生さん(経済学部・春日井南高校出身)

病気やケガ、火災、自然災害といった様々な生活者のリスクに対し、保険のしくみを使って組合員(ご契約者)に保障を提供する全国労働者共済生活協同組合連合会に納得内定した小林 鋼生さん(経済学部・春日井南高校出身)にインタビューを行いました。


名古屋商科大学への進学理由は?


実は、第一志望の大学は別にあったのですが、受験に失敗し、どの大学に進学すべきか悩んでいました。そこで決め手となったのが名古屋商科大学の「学生管理が厳しい」ということでした。調べてみると日々の学業だけでなく、就職に対する手厚いサポートや資格取得講座などにも力を入れており、自分自身が一番成長できると感じたことが名古屋商科大学への進学の決め手でした。


名古屋商科大学の「ここがすごい」というアピールポイントを教えてください


アクティブラーニングの講義や自己発信型のプログラムなどが多かったため、就職活動でのグループディスカッションや集団面接において、自分の意見を臆することなく発言することができました。また、『奨学金制度』を利用することで、複数のプログラムに参加することが可能です。


未来の名商大生へ!大学選びのアドバイスを教えてください


「将来、何がやりたいのか」ということに対して、大学選びの段階では、まだ分からない人が多いと思います。そんな中で大切なのは、できるかぎり色々な経験ができる環境が整っている大学選びをすることです。大学生活では、楽しいことだけでなく、失敗や苦い思い出も全て自分自身の成長につながります。そして、その成果が就職にもつながっていきます。

皆さんも名古屋商科大学で失敗を恐れず、色々なことに挑戦してみてさい!


就職率99.1%!! なぜ、名古屋商科大学は就職に強いのか?


名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーション力や適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。

学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。

詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。